レーシックなどの視力回復手術は失敗がほぼないと言われています。
ですが、中には、裁判にまでなった事例があります。
こうした事例を知ることによって、どのような病院が良いのか導きだすことができるのではないでしょうか。
患者は近視でめがねを装着していたが日常の業務に差し支えがあったため、RK手術を受けようと、ある病院に訪れた。
そこで検査を受けた結果、手術が可能と診断された。
そしてその後のカウンセリングにおいて、失敗例のない簡単な手術だと告げられた。
さらに、普段なら予約待ちで、向こう半年は空いていないと告げられたが、急遽、空きができたのですぐに手術を行えることを持ちかけられた。
そこで患者は手術を受けたのだが、結果、乱視がひどくなってしまうこととなった。
その後、手術を二回受けたがまったく回復することはなく、後遺症まで残ってしまった。
そのため、損害賠償を求める裁判となった。
しかもその後の調べで執刀を行った医師は眼科の基礎知識が乏しく、自身で勉強した程度のものだったということが判明した。
どうでしょうか。
この医師に問題があったのが一目瞭然で分かると思います。
ですが患者となっている方は基本的には不安で、医師に頼ってしまう状態です。
このように言われたら、正しい判断ができるものでしょうか。
こうした事例を念頭に置いて、病院並びに医師を選ぶようにしましょう。